人気ブログランキング | 話題のタグを見る

クリプトスコード安楽死-合掌/今週神戸新聞杯 2017.9/22

今週私の方土曜阪神5R12:10テオゲネス(父ストロングリターン初出走総額 800万)日曜阪神12R 16:10ソーディヴァイン出走頑張ってもらいたいものです。
ノルマンディー人気の検討会行かれる事になりましたね。。、、私が一度募集馬のパーティーに行った時一口出資券、当たりました。。その券で安楽死になったクリプトスコード 一口頂きあと三口たして1/100にしました。。  けっこうそのようなプレゼント当たると思いますので、期待した方が良いと思います。
テオゲネス↓↓画像、情報:ユニオンOC
クリプトスコード安楽死-合掌/今週神戸新聞杯 2017.9/22_d0248424_23242787.png

ポイント
おばに日米オークス馬のシーザリオ、いとこにエピファネイア、リオンディーズとG1ウイナーの名前が居並ぶ煌びやかなファミリー。今、もっとも勢いのある血統の一つと言って良いだろう。父は安田記念を制したストロングリターン。父の父がシンボリクリスエスということでエピファネイアと類似する血統構成となった。目を惹く雄大な馬格で、四肢も骨太で丈夫そう。優秀なバックボーンに違わぬスケールの大きさを感じさせる。近親の実績からも芝の中長距離向きと思われるが、見た目だけでなく動きも非常にパワフル。荒れた馬場やダートも苦にしない万能タイプになってくれるだろう。タフに息の長い活躍を期待したい。
【予想体重】480~500kg 【距離適性】中距離~長距離
生産者からのPR
母がシーザリオの妹ということで、エピファネイア再現を狙いシンボリクリスエスを考えましたが、年齢的なことを考慮してその産駒である父を付けました。狙い通り、480〜500㎏くらいでレースをしてくれそうな雄大な馬格は魅力的です。大型馬らしく跳びが大きい豪快な動きを見せ、僚馬に「どけどけ」と言わんばかりの走りで、気も強く群れのリーダー的存在です。長めの距離で、芝、ダート不問、力のいる芝でも力を発揮してくれそうです。(キヨタケ牧場・上水典明)
主な兄姉・近親
おば:シーザリオ、いとこ:エピファネイア、リオンディーズ

クリプトスコード↓↓画像、情報:ノルマンディーOC
クリプトスコード安楽死-合掌/今週神戸新聞杯 2017.9/22_d0248424_2335399.png

2017/9/21 (引退)
美浦トレセン診療所の入院馬房にて治療を継続しておりました。悪い状態ながらも安定はしていましたが、昨晩になり状態が急変し体を四肢で支えることができなくなり回復の見込みがないことから、本日、安楽死の処置がとられました。
出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。
「このような報告をしなければならず本当に申し訳ありません。神経症状が大幅に悪化の一途をたどることはなく、悪い状態の中でも比較的安定していたので、あとは原因の特定を待ち、それに沿った治療をと考えていました。しかし、昨晩状態が急変し獣医師からは回復の見込みがないとの診断です。競走馬として再び競馬場で走ることはできなくとも、例えば繁殖になっていいお母さんになるという選択肢が残せれば良かったのですが、願い叶わずに残念ですし胸が痛みます。期待に応えることができず、大変申し訳ありませんでした」(田島俊明調教師)
2017/9/15 (美浦トレセン)
引き続き美浦トレセン診療所の入院馬房で治療を継続しています。先週と比較して大幅に悪化はしていないものの、今は悪い具合の中でも比較的安定しているといった状況で、歩かせるとヨロヨロとした動きで躓いたりと、左目の反応が薄いだけでなく左半身が麻痺してきている状態です。食欲もあって飼い葉を食べてはいても、身にならずに見た目にも細く映り、獣医師からはいつ症状が悪化してもおかしくはないと診断されているため、引き続き慎重に様子を見ていきます。

締め切り直前2015産12頭目シーデイライト総額1480万 4/400 出資しました。
代表産駒(牝馬)ビボルダー↓↓画像:優駿達の蹄跡 のような活躍を夢見て!
クリプトスコード安楽死-合掌/今週神戸新聞杯 2017.9/22_d0248424_10291642.png

クリプトスコード安楽死-合掌/今週神戸新聞杯 2017.9/22_d0248424_1030956.png

この近況が決めて
2017/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は15~16秒ペース)のメニューで調整しています。この中間はややテンションが高くなってきたことから、数日間はリフレッシュ休養に充てて、放牧のみをおこないました。現在は調教を再開しており、徐々にペースを上げてハロン15秒台も乗られています。また、試しに一度12秒台後半のラップも刻みましたが、体を大きく使って伸び伸びとした軽快なフットワークを披露。その後も落ち着いて調教に臨めています。動きには着実な良化が窺えますが、今のうちにしっかりと口向きの改善をおこなってからステップアップを図る方針です。
シーデイライト↓↑情報:ノルマンディーOC
シーデイライトの五代母ホマレタカイは私がその昔大好きだった大崎が乗ったタカイホーマの母です。大崎がケガで樋口に乗り替わっていた秋のビクトリアカップ骨折したまま走り脚の骨が心臓に突き刺さり即死しました。大崎がケガせず乗っていればこんな事はなかったと、、今でも思います。。
タカイホーマ←情報wikipedia
古牡馬チャンピオンのヒカルタカイの妹。1972年、前哨戦クイーンカップを勝ったが桜花賞は出馬せず、オークスの前哨戦カーネーションカップを勝って本命で臨んだ本番は2着に敗れた。それでも中央競馬の4歳牝馬のなかではトップの評価を受けた。秋にビクトリアカップの前哨線クイーンステークスを勝ち、本命で出走したビクトリアカップのレース中に事故で死亡した。タカイホーマは1972年の中央競馬4歳牝馬のなかでトップクラスの活躍をした。この年は正月から関東地方で大発生した馬インフルエンザの影響で競馬開催の日程が大きくずれこみ、関東の競走は軒並み1ヶ月から2ヶ月遅れ、関西の大レースもそれに合わせて1、2ヶ月ずれこんでいた。タカイホーマは、桜花賞の前哨戦として関東で開催されるクイーンカップを勝ったものの、臨戦態勢が整わず、関西で行われる桜花賞には遠征しなかった。
桜花賞を見送ったタカイホーマは関東に在厩したまま、桜花賞当日に関東で行われるカーネーションカップに勝った。桜花賞優勝のアチーブスターはオークス出走権を有しておらず、他の実績馬も変則スケジュールへの対応に失敗して出走をあきらめた。その結果、タカイホーマは距離適性に疑問符がつきつつも、オークスで本命視されることになった。しかしオークスでは最後の直線で先頭に立つ場面もあったものの、2着に敗れた。
敗れたとは言え、安定して上位の成績を残してきたタカイホーマはこの世代の「No1」とみなされるようになった。秋はクイーンステークスを勝ち、4歳牝馬にとっての最後の大レース、ビクトリアカップに本命で出走した。ところが、このレースの途中で両前脚を完全脱臼するアクシデントがあり、落馬して転倒した。そのはずみで折れた骨が心臓に刺さってしまい、失血死した。タカイホーマは、「おそらく地方競馬の史上最強馬(山野浩一)[2]」と評されたヒカルタカイの妹として生まれた。ヒカルタカイは1966年(昭和41年)に大井競馬場(東京都)で3歳チャンピオンになり、翌1967年(昭和42年)には羽田盃、東京ダービー、東京王冠賞を制して大井競馬場史上初の三冠馬となった。1968年(昭和43年)に中央入りすると、京都競馬場の天皇賞(春)を大差で圧勝、続く宝塚記念もレコード勝ちをおさめた。それっきり全休したにも関わらず、この年の古馬チャンピオンに選出された[2]。タカイホーマが誕生したのはその翌春、1969年(昭和44年)のことである。
ヒカルタカイの父馬は、地方競馬で主流のダートコースに実績をもつ米国ダート血統のリンボーだった[2]。これに対し、タカイホーマの父はヨーロッパの芝コース、それも「スプリンタータイプ[3]」のグレイソヴリン系のスパニッシュイクスプレスにかわった[4]。
母の系統をさかのぼると、戦前の名門、下総御料牧場の基礎輸入牝馬の一頭である種正にたどりつく。その子孫からはトクマサ(日本ダービー優勝)やボストニアン(日本ダービー、皐月賞優勝)を出している牝系である。母の父は中央競馬の初代年度代表馬ハクリョウである
6月11日に東京競馬場で、優駿牝馬(オークス)の本番3週前となる前哨戦、4歳牝馬特別(オークストライアル)(芝1800メートル)が行われた。関東ナンバーワンとされていたトクザクラは、大目標の優駿牝馬を見据えて体調の回復に専念するためこのトライアルは見送りすることになった。オークス出走権のない桜花賞馬アチーブスターもいなかった。関西のナンバーワンとされていたシンモエダケは遠征してきたが、桜花賞の時と同じように状態はいまひとつとみられた。このためタカイホーマは単勝1.5倍と人気を集めることになった[15]。
レースは序盤からハイペースで進んだが、これを先行集団で楽に追走したタカイホーマが、直線の坂の下で簡単に抜け出し、楽に勝った。走破タイムは1分49秒2と速く、スピード血統らしい稀に見る好タイム[注 8]だった。シンモエダケは7着に終わり、ほかに人気になっていたナオユキやセンコウミドリも奮わなかった[15]。
タカイホーマは「強さが再認識された(サンケイスポーツ・岩村光恭)[15]」と高く評価され、もしも桜花賞に出走いていれば「制覇できていたであろうはず(サンケイスポーツ・岩村光恭)[15]」と持ち上げられた。
一方で、ゴール前で2着のタケフブキに1馬身差まで詰め寄られたことから「勝ち振りがあまりよくなかったと聞いた(加藤みどり)[16]」という声もあった。タカイホーマに騎乗していた大崎昭一も「2着に来たのがタケフブキとは…[15]」との談話を残している。タケフブキは以前、トクザクラに7馬身離されて負けている馬であり、このレースでも12頭中最低人気と低評価の馬に過ぎなかった[15][注 9]。(タケフブキに対する低評価について文芸評論家の武蔵野次郎は、オークスの後に「こんな強い馬を知らなかったファンのほうがどうかしてる[18]」と語った。)
そして、タカイホーマのスピードは高く評価されたものの、2400メートルに距離が伸びる優駿牝馬(オークス)では、血統的にいかにも距離が長過ぎるだろうと評された。タカイホーマの勝ちっぷりを「一点の非も打ちどころのない[15]」としたサンケイスポーツの岩村光恭も、「オークス馬への可能性はかなり薄い[15]」とした[15]。シーズン当初から、距離が伸びれば長距離血統のシンモエダケが強いだろうと言われており、オークス出走権のないアチーブスターの騎手だった武邦彦が、オークスではシンモエダケに騎乗するだろうとも報じられ、シンモエダケ優勢の見方がされていた[12]。
ところが結局、「東西の両横綱」のはずのトクザクラとシンモエダケは、コンディションが悪いまま復調せず、7月のオークスには出ないことになった[16]。
7月のオークス[編集]
こうして、時期外れの7月2日の優駿牝馬(芝2400メートル)では、血統から来る距離不安説があったものの、タカイホーマが1番人気となった。注目は「タカイホーマがどう長丁場を克服するか(武蔵野次郎)[18]」だった。トライアル4着のナオユキが2番人気で、同2着のタケフブキと9着のセンコウミドリが差のない3番・4番人気となった[16]。
レースはまたしてもスタートからキョウエイグリーンが逃げた。人気の一角センコウミドリがこれを2番手で追いかけるが、第2コーナー付近で馬群がバラけたところで、センコウクインが抑えきれなくなってあがっていってしまった。同馬主・同厩舎であるセンコウミドリは味方同士での「潰し合い」を避けて先をセンコウクインに譲り、キョウエイグリーンも2番手に抑えた。センコウクインは後続を離して飛ばし続け、前半5ハロン(1000メートル)の通過タイムは60秒1、9ハロン(1800メートル)の通過タイムは1分50秒9と、2400メートルのレースのラップタイムとしては稀に見る早さとなった[16]。
このハイペースのため、タカイホーマは普段よりもやや抑えて中団を進んだ。第3コーナーから最終コーナーを中団でまわり、直線に入ってタカイホーマが抜け出し先頭にたった。タカイホーマが「そのままゴールするかと思われたが(福田喜久男)[19]」、タカイホーマをさらに後ろでマークしていたタケフブキが「目覚ましいばかりのゴボウ抜き(武蔵野次郎)[18]」で大外から一気に伸び、タカイホーマを抜き去った。ゴールまでのあいだに両馬の差は少しづつ開き、最終的に1馬身半差でタケフブキが優勝、タカイホーマは2着となった。タケフブキの走破タイムは2分28秒8と、優駿牝馬のレースレコードとなった[注 10][16]。
ビクトリアカップでの死[編集]
3回目となるビクトリアカップは格式こそクラシック競走ではないが、1着賞金は2100万円と桜花賞やオークスと同水準であり、4歳牝馬にとっての大レースだった。とは言え、京都競馬場では前週に関西での秋の最大のレースである菊花賞が行われたばかりで、ビクトリアカップ当日の入場者数は菊花賞に及ばない6万5000人あまりとなった。馬券の売り上げも菊花賞の10分の1ほどにとどまった[24][注 13]。
タカイホーマは、関東から遠征したただ1頭の出走馬となった。関西勢では、夏の札幌競馬で力をつけてきたタイラップが2番人気に推された。春の早い時期には「関西ナンバーワン」と呼ばれていたシンモエダケが3番人気、オークスで離れた3着だったカンツォーネが4番人気と続いた。だが、タカイホーマの単勝はこの3頭を合わせたよりも売れていて、圧倒的な1番人気になっていた。桜花賞優勝のアチーブスターも出ていたものの、桜花賞のあと休養を挟んで秋に復帰したあとの7着、6着、9着といいところがなく、5番人気でしかなかった[24]。
公式発表による馬場状態は「稍重」だったが、秋晴れに恵まれて芝は「信じられないほどに[24]」乾いていた。観客スタンド前のホームストレッチから発走してまもなく、大方の予想通りシュウエイホープが先頭に立った。が、これに続く2番手の位置につけたのが、普段は後方待機策をとるアチーブスターだった。これは意表をついた先行策であり、観客はどよめいた。レースはこの2頭が後続を3馬身ほど離して進み、前半6ハロン(1200メートル)の通過タイムが1分18秒6と、桜花賞やオークスのときとは打って変わってスローペースになった。タカイホーマは中団に控えた形になり、ほかの有力馬のほとんどがタカイホーマをマークする形で中団から後方に下げた。結果的には、この位置取りが勝負を分けることになった[24]。

球節と第一指骨
京都競馬場は向こう正面の後半から第3コーナー付近にかけて上り坂になっており、そこが「勝負どころ」とされている。各馬は順調に隊列を組んで走ってきたのだが、第3コーナーでこれが大きく乱れた。中団を走っていたタカイホーマが突如失速して一気に最後方まで下がり、タカイホーマをマークしていた有力馬は軒並みそのあおりを受け、後手を踏むことになった。スローペースを利して楽に先行していたアチーブスターは最後の直線に入っても余力を充分に残しており、タカイホーマのアクシデントの影響を受けた後続各馬の追い込みをかわして逃げ切った。桜花賞のときと同じように、アチーブスターの勝因はレース展開をよみきった武邦彦騎手の「好騎乗にあずかるところが大きかった」とされた[24]。
タカイホーマは、第3コーナーの時点で骨折していたという[24]。そこで停止することができず、片脚が不如意のままさらに1ハロン(200メートル)あまりも駆けてしまった[24]。しかし、脚が不自由な状態で第4コーナーを曲がりきることができず、「くずれるように[24]」転倒し、落馬してしまった。タカイホーマの症状は、両脚の第一指関節完全脱臼に加え[注 14]、右後ろ脚にも浅屈腱断裂を起こしていた[27]。それだけでも競走馬にとっては完全に致命傷であるが、折れた骨が心臓に刺さってしまい、出血多量で死亡した[27][注 15]。


タカイホーマ成績と血統↓↓画像 優駿達の蹄跡
クリプトスコード安楽死-合掌/今週神戸新聞杯 2017.9/22_d0248424_11213681.png

クリプトスコード安楽死-合掌/今週神戸新聞杯 2017.9/22_d0248424_11261284.png

今週馬券 テオゲネス、ソーディヴァイン単複
神戸新聞杯はサトノアーサー、キセキ、レイデオロの複とサトノアーサー、キセキ、レイデオロの三連複2-5-8一点

by explorer0018 | 2017-09-22 23:27 | Trackback(1) | Comments(0)
Tracked from お互いの愛馬たちを応援しよう at 2017-09-24 20:23
タイトル : 神戸新聞杯三連複1点お見事です
こんばんは。 神戸新聞杯の馬券お見事です。 私も枠連ゲットしましたが、オールカマーで大荒れを 狙って惨敗でした。 グリーンヒルマック15出資されたのですね。 私もヘニーヒューズ産駒ということでチェックしていましたが、 そこまでは出資数オーバーということもあり、 手が回りませんでした。 ヘニーヒューズ産駒は価格が上がると思いますので、 今が出資時です。 ロードカナロア産駒も値段が上がりすぎて、私が出資する可能性も 低くなってきそうです。 ノルマンディーのロー...... more
line

私たちの馬主クラブでの成績、その他について


by explorer0018
line